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タミフルの服用で、被害者の会が注意喚起を。
現在、タミフル服用後、異常行動を起こし死亡するケースが54件が
あるとの事。
しかし、厚生労働省は因果関係に否定的だ。
厚労省研究班は、約2800を対象にタミフル有無で調べてのとの事。
調査とはやり方次第では、どうにでもかわる。
現在では1万人を対象に服用の時間の経過で、調査しているがまだ時間がかかる。
また、未成年と大人でもその影響は違うだろうから、明確にしてもらいたい。
特に未成年者をもつ親には、タミフル服用について注意してもらいたい。
服用するにしても服用後は異常行動が4倍上がると言われているので、
最新の注意をして、目をはなさいでほしい。
いつも事ながら、厚労省の対応は遅すぎる。どちらを向いているのかはなはな
疑問を持つ時が多すぎる。