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缶に入ったワイン「バロークス」がじわじわと人気。
オーストラリアのバロークス社のワインで、250ミリリットル入り441円。
赤、白とスパークリングの赤、ロゼ、白の5種類ある。
1人で飲むのに適量なことと、持ち運びに便利なことが人気の理由のようだ。ワイン通には抵抗がありそうな缶入り。
缶入りのメリット
- 飲み残しがない、
- 持ち運びに便利、
- 冷えやすい、
- 軽いなど、
アルミやスチールは、アルコール度数が高いと化学反応を起こして缶が腐食。賞味期間が短くなる。
品質は、ワイン業界の国際的な資格、マスターオブワインの称号を持つピーター・スカダモア・スミスさんによって厳しく管理され、5年間は変わらないことを実証済み。気密性が高いため、缶に詰めた時の味が保たれると保証するしている。
肝心の味は、個人差によるだろうが、甘めだが、飲みやすいみたいだ。只、ワイン好きの意見は果たしてどうなのだろうか。一度バロークスを飲んでみるのもいいのかもしれない。
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クリスマスにでも飲むのはおしゃれかもしれないね。