画像提供容疑で逮捕・・・児童ポルノ


インターネットのファイル交換ソフトを悪用し、児童ポルノ画像を海外ユーザーに提供していたとして、埼玉県警が児童買春・ポルノ禁止法違反(提供目的所持)容疑で逮捕した東京都内の会社員ら三人が、計約千八百件のポルノ画像を所有し、画像へのアクセスは昨年十二月から先月までに計三十八万件に及んでいたことが分かった。


今回の摘発は一応評価できるが、早急に所持自体への法規制を整備しないとね。
単純所持者の摘発は凶悪犯罪を未然に防ぐためにも必要だから。


現状ではポルノ画像の世界への流出が実態だからね。
未来ある子供たちを守るのが大人たちの責務であろう。
食い物にされる状況はなんとか阻止していきたいものだ。