岩手・宮城内陸地震・・・死者6人、宿泊客ら11人が不明


14日朝に発生した岩手・宮城内陸地震で、震度6強を観測した岩手県奥州市宮城県栗原市で新たに4人の死亡が確認され、この地震の死者は6人になった。
気象庁は同日午後、今回の地震について、震源の深さは約8キロ、マグニチュードは7・2に修正した。
そして「今後1週間程度は余震が続くとみられ、震度6弱程度を記録するおそれもある」とのこと。


まだ状況を把握されてないみたいで、時間の経過とともにわかると思うが早くつかんで対処してほしい。
余震もまだ続きそうなので、細心の注意を払ってくださいね


内陸部の直下型の地震で山の広範囲な地滑りであっているみたいだ。ただこの地域は無警戒とされたところで起きたことは、いつどこでも発生することの証明かな。
まだまだ地震について解明されいない部分が多いと思う。
自然に勝とうなんておこがましいと感じるが。自然とともに生きるべきなのに・・・。


個々に日ごろからの心構えが必要となろうな。
今からは家庭内でも話し合っておくのもいいかもしれないね