米アップル・・・iPhoneの販売台数が100万台突破


米アップルは14日、11日に発売した携帯電話端末「iPhone(アイフォーン)3G」の販売台数が13日までに100万台に達したことを明らかにした。
2007年6月下旬に米国のみで発売されたアイフォーンのオリジナル版の販売台数は最初の2日間で約27万台だった。100万台を突破したのは9月上旬。
今回のアイフォーン3Gは世界21カ国で販売されている。


ちょっと少ないような気がするが。
MACファンは別にしてどうして大騒ぎするのかがわからない。


携帯に求められているものは、機能性だけでなく価格も重視されると思うのだが。
最近の物価高等で携帯に使うコストを考えると、それに見合うものはないような気がする。


機能が沢山あっても使いこなせなければ、無用の長物になると思うが。
さて、どうなることやら、これからの戦略は見ものだなあ。