ウイルス対策ソフトの横行


ウイルス対策会社などの調査で数十種類が確認され、中にはクレジットカード情報を抜き取るタイプも。独立行政法人情報処理推進機構」に寄せられる被害相談も今年9月になって急増しており、同機構は「見た目も名前も巧妙に正規品を装っている」と注意を呼びかけ始めた。


出回っている偽ソフト
アンチウイルスXP2008
ウィン・アンチウイルス
スパイウエア・リムーバー
など。


偽セキュリティソフトの目的

  1. 体験版をダウンロードさせる事。
  2. ウイルス検知は見せかけで、ウイルスを仕込み
  3. 商品の購入とクレジットカード番号の摂取

であろう。


こういうソフトのダウンロードは細心の注意が必要不可欠であろう。
財産を奪われてからでは遅いのだから。
特にメールでの通知は用心しないとね。