感染列島・・・今話題の問題作1/17公開


人類が体験したことがない新型ウイルスが原因で起こる、感染拡大の恐怖と闘う人々の姿を描く、泣けるパニック・エンターテインメント。
泪壺』の瀬々敬久が脚本と監督を手掛け、新型ウイルスの爆発的な伝播が現実の社会や人々に、どのような影響を与えるかをリアルなアプローチで問う。



新型インフエンザが問題視されている昨今では、単なる映画としては見れない気がする。
有効とされていたタミフルに耐性を持つ菌が現れたみたいで、ニュースで言ってたなあ。


この映画からでもなにか感じるべきなのかもしれないね。
ただ恐れるだけではダメということかな。
見ておきたい映画かな