西武の裏金問題・今度は口止め工作


西武球団による裏金問題は新たな進展があった。

今度は何も知らなかったことにするよう早大清水勝仁選手に対して、西武が隠ぺい工作を指示していたことが分かった。

清水選手は高校3年の03年8月下旬、面識のあった西武関係者の誘いを受け、西武球団施設で練習していた。アマ選手がプロ施設で練習することは禁じられているが、西武は「入団テスト」を受けさせ、ドラフト指名を約束した との事。


なにをするんだ。いいたい
社長の会見では、この件に関し知らなかったと言ってたが、スカウトに対し責任を転嫁している印象を受ける。
あなたは何者。
全責任を取る立場の社長でしょう。

もうこの会社にはもうダメだよ。

夢を奪った形となったが、今後はプロ球団機構とアマチュア機構との動きでは希望入団枠が裏金の温床となっているから、撤廃の方向へ


さてさてどうなることやら