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往路は早大 本命・駒大は１分１４秒差で復路へ
第８４回東京箱根間往復大学駅伝競走は２日、東京・大手町の読売新聞社前から神奈川県箱根町までの５区間１０８キロのコースで往路のレースが行われ、早大が５時間３３分８秒で、１９９６年以来、１２年ぶり１３度目の往路優勝。
往路順位
- 早稲田大学 05:33:08
- 駒澤大学 05:34:22 (01:14)
- 山梨学院大学 05:35:07 (01:59)
- 関東学連選抜 05:36:25 (03:17)
- 中央学院大学 05:37:16 (04:08)
- 日本大学 05:37:47 (04:39)
- 亜細亜大学 05:37:54 (04:46)
- 東海大学 05:38:04 (04:56)
- 東洋大学 05:38:23 (05:15)
- 中央大学 05:39:03 (05:55)
正月のスポ−ツとしていつも楽しみにしている箱根駅伝なので観戦していたが、今年はかなり混戦状況で、観ている方はドキドキ感があり復路がどう展開していくかが楽しみが倍増しそうだ。
