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伊藤ハムは２９日、生活協同組合連合会ユーコープ事業連合の委託で東京工場で製造していた商品の一部からトルエンが検出されたと発表した。
東京工場の地下水からシアン化合物が検出されたものとは無関係の製品。
トルエンが検出した商品
ＣＯ・ＯＰあらびきポークウインナー（賞味期限１１月４日）１万４１０袋出荷。
異臭があるなどの苦情が多数あり。
またか、という感じを受けるなあ。
まだ出てくるかもしれないね。
完全に驕り高ぶっている証だな。消費者をなめきっているからこそ、
経営トップのあり方でどうにでも変わるのであろうな。
企業としての社会的役割があること捨てたのかな。
企業利益を上げるためには何でもありの状況だな
他人の犠牲があろうとも、自分の良ければ。
倫理観どころか感性もなくなったきたな。
やってはいけないラインがあると思うのだが。
大手だからといって信用できないのだから、自分の感性を磨くしかない。（最悪の場合、命に係わるからね）
悲しいことだけど。
