Windows 7・・・日本語ベータ版を一般向けに公開


マイクロソフト(株)は13日、次期WindowsWindows 7”の日本語ベータ版を一般向けに公開した。現在、同社のWebサイトから32ビット版と64ビット版をダウンロードできる。
ダウンロードの際は “Windows Live ID”で同サイトにログインし、簡単なアンケートに答える必要がある。
今回公開されたベータ版は8月1日まで利用できる。また、本ベータ版はテスト目的で公開されており、仕事や家庭などで日常的に利用するPCへのインストールは推奨されていない。


ダウンロードは、ActiveX製の専用ダウンロードソフトを利用する仕組み。したがって、ダウンロードサイトIEでアクセスする必要があるので注意。
ダウンロードファイルは約2.5GBのISO形式となっており、そのままDVD-Rなどに書き込めばインストールディスクを作成可能。


Windows 7 ベータ版ダウンロード
http://brd.dailynews.yahoo.co.jp/SIG=12mi52g3p/EXP=1232444295/*http%3A//www.microsoft.com/japan/windows/windows-7/beta-download.mspx


今までがひどかったからなあ。
さて、今回の奴は大丈夫かねえ。
乗り換え促進しうるものになるかは・・・。
性能しだいかなあ。


普通に使う分高性能を要求するのは、そんなにないと思うので乗り換えするとは思えないが。
さて、思惑通りの動きになるかな。